焼き物の制作現場から日々の作品を紹介していきます。


by tsukitsuki
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カテゴリ:焼き物作品紹介( 8 )

今年はとり年 

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平成29年 2017年の干支がこのように焼きあがってます。
今年は酉(とり)年。丁酉(ていゆう)(ひのと とり)だそうです。

上の色紙の字は12年前の酉年に、
沼田市にある曹洞宗東光寺の先代ご住職にいただいたものですが、
書家でもあった方です。
年末に整理していた戸棚から発見し、懐かしく
勢いのある酉の字をまた今回も飾らせてもらいました。

焼き物の鶏たちを
節分の行事に向けもっともっと焼かなくては。





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                雉かな?山鳥かな?



1月三が日は暖かいお正月を過ごしましたが、
5日の日中にどんどん雪が積もって、
月夜野焼周辺もすっかり雪景色になりました。
寒いです。
雪の後晴れると一層寒いです。"(-""-)"

















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by tsukiyono-yaki | 2017-01-07 12:38 | 焼き物作品紹介
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見えるかな 石燈籠の横です、、ほら二匹

月夜野焼を展示販売させていただいている、
関越自動車道谷川岳パーキング(下り線)のショップ入口、
夏向けの鉢植えなどの涼しげな展示の一角に、
うちの窯で焼いた陶器のカエル君たちが二匹、お客様をお迎えしています。
お立ち寄りの際にはぜひご覧ください。

高速道路のパーキングにふさわしく、
無事帰る(カエル)君です。☻











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by tsukiyono-yaki | 2016-08-04 22:01 | 焼き物作品紹介

暖かい気候が助かります

今日は天気がいいので、
乾きにくいお客様のてびねり作品を乾かすチャンスです。

冬場、一番気をつけなくてはいけないのは、
粘土で形をつくったあとの、まだ素焼き前の、乾ききっていない作品を
凍らせてしまうことです。

もちろん室内に置いて、ビニールで覆ったりしてますが、
それでも保管の場所によっては凍ります。

一度凍った作品は、その後表面が融けて、一見何事もなかったように見えても、
焼くとひびが入ったり、傷が目立たないのに水漏れしたりします。
融けながら、ぼろぼろに崩れてしまうこともあります。
要注意です。

出したり仕舞ったり。
気を付けなければいけません。



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暖かいので、電動ろくろでの自分の作品作りもはかどります。
菓子鉢、ぐいのみなどの酒器、、、
いろいろ作ってみました。

この作りたての水っぽい状態が一番凍ります。
明日はみなかみの最低気温マイナス2度ということで、
室内は大丈夫だとは思いますが、
一番工房で冷えない場所に移動します。




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by tsukiyono-yaki | 2015-03-04 22:28 | 焼き物作品紹介
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素焼きした小鉢に絵付けをしていきます。
図案を考え、師匠に見てもらい、無駄な線を省き、配置を考えて、下絵を描きます。
いくつか大体同じ絵を描いた作品を作りたいので、
まず、紙を燃やした灰を墨代わりに下絵を描きます。最初は私は普通のコピー用紙に書いています。
次に、別に用意した障子紙を描いた絵に押し付けます。裏表逆になった下絵が写し取られます。
障子紙の絵を灰でなぞり書きし、その紙を今度は素焼き生地に押し付けます。
また裏表がひっくり返って元の絵柄が浮き上がり、写されます。
そこへ今度は呉須、茶呉須、などの絵の具を使って染付、本書きします。


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by tsukiyono-yaki | 2015-02-23 21:04 | 焼き物作品紹介

展示会に向けて

早いもので、今年もとうとう12月になってしまいました。

12月5日(金)~7日(日)まで、
3日間の短い期間ですが、
渋川市渋川にある ギャラリーよりいな にて、
陶器とジュエリーの展示会を開くことになり、
11月は通常の仕事とその準備の為の制作にとりかかっていました。

陶芸部門は月夜野焼、ジュエリー部門はシルバージュエリー作家が担当します。
タイトルは
「冬の花を愉しむ  花もようの焼ものと銀のジュエリー」
ということで、
冬の寒さが本格的になる時期、温かみのある花のモチーフを主に使って、
展示していこうと思います。

最後の窯が昨日焼け、あとは窯出しを待つばかりです。






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by tsukiyono-yaki | 2014-12-01 14:32 | 焼き物作品紹介
赤い色の焼き物、
辰砂釉(しんしゃゆう)の焼きあがったものを、
展示しました。
お店の名前は月夜野焼 慕陶館 つきよのやき ぼとうかん
和風ですが、、

店内には絵付けの作品もたくさんあります。
手書きです。(絵付けは専門の先生のものです)





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by tsukiyono-yaki | 2014-10-23 16:41 | 焼き物作品紹介

今日は窯出しです

朝からかなり雨が降っていて、薄暗い天気です。

今日は窯出しの日です。
いろいろ失敗もありますが、焼き物づくりではやはりこれが一番の楽しみです。

お客さんの作品と自分の作品、ともにたくさん焼きあがりました。
窯の部品を変えたり、調整した直後で、いつもと調子がちがっているので緊張しましたが、
幸い、青磁や土灰釉をかけたお客さんの作品は酸化することもなく、おおむね良い出来です。
前日の写真に載せた、うちの窯オリジナルの、緑から赤までさまざまに変化する綾錦釉(あやにしきゆう)は、
このところ悩んでいたうわぐすりの禿げや脱落もなく、色も良くなりました。

辰砂釉(しんしゃゆう)は、うちの窯の作品の一番の特徴で、変化のある赤い色です。
赤く発色させるのは難しく、きれいに出てもうわぐすりが垂れてまるで林檎飴状態。
窯の棚板に高台部分が張り付いて悲惨です。
今回はやはりくすりが垂れましたが、製品にならないようなひどいものは数点でした。
色もまあまあです。

さっそくあす展示します。













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by tsukiyono-yaki | 2014-10-22 21:00 | 焼き物作品紹介

ブログはじめました


2014/10/21
今日からブログを始めました。
きれいな色に焼きあがった作品があれば、写真を載せたいと思っています。
花入れには、実際に季節の野の花を活けてみたいと思います。

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by tsukiyono-yaki | 2014-10-21 16:44 | 焼き物作品紹介