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桃の花です 載せるのが遅すぎますが、、
毎年毎年、4月になると
寒い!月夜野の春は他より遅い!
と、決まって愚痴っていたのですが、
今年は春先は暖かくなるのが早く、ソメイヨシノなどは桃より早く咲いてしまいました。
五月が始まった今は桃もほとんど散ってしまいましたが、、、
八重桜はいつもは今頃なのにもこれもほとんど終わりです。
気がつけば、ウワミズ桜も終わりかけています。
この分だとゴールデンウイーク最中は、山吹とか、ツツジ、サツキが咲き始めそうです。
西日本は今日(5月2日)は夏日のところがあったようですが、
みなかみは暑くもなく、寒くもなく、とても過ごしやすいです。
ただ、さすがに半袖は寒いです。
日中でも室内はかえって冷えて、薄着のお客様にはヒーター使いました。
個人的には、まだまだ防寒下着は手放せません。💦
十二単(じゅうにひとえ)の花、射干(しゃが)の花は今盛りです。
ユキノシタはまだですね。
毎日庭を見るのが楽しみです。
年を感じます。
明日からの3,4,5日は祝日で賑やかそうです。
4日の水曜日ももちろん休まず営業しています。
ウグイスたちヒヨドリたちに交じって、
異様に名調子の歌声が長々と、、!
ガビチョウという中国から来たのど自慢鳥らしいです。
ちょくちょく姿を見かけます。
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by tsukiyono-yaki
| 2016-05-02 23:36
| 季節の行事 出来事
10月15日より
関越自動車道の水上インターの先、
関越トンネルの手前にあります谷川岳パーキングエリアの下り線側の施設が改装され、
オープンします。
前よりずっと大きな売店や、食堂ができあがるそうです。
その売店で
月夜野焼の焼き物の販売が販売されることになりました。
販売されるのはお土産にしやすい小物が中心です。
箸置き、ふくろうや猫の置物、湯呑やぐい飲み、
絵付けした小皿などです。
立ち寄ったお客さんの目に留まればいいな、と思っています。
関越自動車道の水上インターの先、
関越トンネルの手前にあります谷川岳パーキングエリアの下り線側の施設が改装され、
オープンします。
前よりずっと大きな売店や、食堂ができあがるそうです。
その売店で
月夜野焼の焼き物の販売が販売されることになりました。
販売されるのはお土産にしやすい小物が中心です。
箸置き、ふくろうや猫の置物、湯呑やぐい飲み、
絵付けした小皿などです。
立ち寄ったお客さんの目に留まればいいな、と思っています。
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by tsukiyono-yaki
| 2015-10-15 13:21
| 季節の行事 出来事
7月27日月曜日
みなかみ町の観光協会のメンバーや、まちづくり協議会の方々と、
研修旅行ということで、
大地の芸術祭に行ってきました。
世界的にも有名な芸術祭で
越後妻有(新潟県十日町市・津南町)で3年ごとに開催されているそうです。
当日は快晴で、酷暑でしたが、
どこまでも続くような新潟の水田風景の美しさに目を奪われました。
日本の田舎の持つ素朴な風情と、
日本全国のみならず海外からも寄せられた、たくさんのアーティストたちの作品が、
違和感なく同居していました。
貴重な経験でした。
みなかみ町の観光協会のメンバーや、まちづくり協議会の方々と、
研修旅行ということで、
大地の芸術祭に行ってきました。
世界的にも有名な芸術祭で
越後妻有(新潟県十日町市・津南町)で3年ごとに開催されているそうです。
当日は快晴で、酷暑でしたが、
どこまでも続くような新潟の水田風景の美しさに目を奪われました。
日本の田舎の持つ素朴な風情と、
日本全国のみならず海外からも寄せられた、たくさんのアーティストたちの作品が、
違和感なく同居していました。
貴重な経験でした。
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by tsukiyono-yaki
| 2015-07-29 19:31
| 季節の行事 出来事
2月3日 火曜日
今年も無事に 見星閣~けんしょうかく にて、節分会の行事を行うことが出来ました。
見星閣とは、月夜野焼の一角にありまして、
月夜野焼の創業者、福田祐太郎と福田祐泉が制作した三枚の大陶壁画をまつったモニュメントです。
悟りを開いた釈迦像を中央に、文殊菩薩、普賢菩薩像が両側にあります。
毎年、曹洞宗のご住職を迎え、地域の皆さんのご協力をいただいて、
節分会を開催しています。
家内安全 交通安全 商売繁盛 厄除け 病気平癒 安産祈願 学業増進 合格祈願
この八種類のお札が受けられ、おでんや甘酒を楽しみながら、景品のくじ引きも出来ます。
暮れから一月にかけて、この行事のための準備で忙しく過ごしますが、
寒い、観光のお客さんも少ないこの時期、
この行事のおかげで一日すっかり賑やかになり、お互いの元気な様子を確かめ合って、
まだまだ寒いのですが、豆まきが終わった後はふしぎと春の近づくのを感じます。
今年も無事に 見星閣~けんしょうかく にて、節分会の行事を行うことが出来ました。
見星閣とは、月夜野焼の一角にありまして、
月夜野焼の創業者、福田祐太郎と福田祐泉が制作した三枚の大陶壁画をまつったモニュメントです。
悟りを開いた釈迦像を中央に、文殊菩薩、普賢菩薩像が両側にあります。
毎年、曹洞宗のご住職を迎え、地域の皆さんのご協力をいただいて、
節分会を開催しています。
家内安全 交通安全 商売繁盛 厄除け 病気平癒 安産祈願 学業増進 合格祈願
この八種類のお札が受けられ、おでんや甘酒を楽しみながら、景品のくじ引きも出来ます。
暮れから一月にかけて、この行事のための準備で忙しく過ごしますが、
寒い、観光のお客さんも少ないこの時期、
この行事のおかげで一日すっかり賑やかになり、お互いの元気な様子を確かめ合って、
まだまだ寒いのですが、豆まきが終わった後はふしぎと春の近づくのを感じます。
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by tsukiyono-yaki
| 2015-02-05 18:35
| 季節の行事 出来事
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